私の周りには、色々な波瀾万丈な経験をされている方が多いです。

「類は友を呼ぶ」？（笑）・・・そうかも知れませんが、私よりはるかに大変だっただろうなと思う方が、ピッカピカに輝いているのを見せていただくにつれ、

波瀾万丈は大事な研磨剤だわ～と思うのです。

私はライターという肩書きも持っていて、皆の伝記を書きたいっとよく思います。

伝記ってエジソンやキュリー夫人やナイチンゲールでなくても、人間一人いれば立派な伝記が出来上がると思っています。

今、伝記をいつか（勝手にでも）書きたいと思っている人がたくさんいるんですよね～（笑）

特に私の親友
のは絶対私が書くんだと思っているし、本人にも言ってます。あんたの本は私が書く、と

自分の人生、つまらないと思っていませんか？私なんか・・・と思っていませんか？

伝記を書かれるって、普通の人じゃ無理って思ってませんか？

自分では波瀾万丈と思っていなくても、他人からすれば気付きたっぷりの「あなただけのあなたが歩んだ人生」なのです。

私はその人が辿った人生を聞かせてもらうのが大好きです。

「だから、今ここにこの人がいる」と感じるのです。

今週末、また特別素敵なお話を聞かせて貰えます。講師はこの方です。

英語美人/西沢 知樹

￥1,470

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帯に書かれているこの言葉。

「迷う、悩む、あきらめる・・・・・。そんなコトバとは今日でお別れ！」

この力強いコトバが言える彼にも、波瀾万丈と言える時代がありました。振り返れば「自分の中にもう一人の自分がいたようだ」と。

この本は大学の講義でも使われるくらい、たくさんの学びが詰まっています。

そんな本の著者である西沢知樹さんに、今だから話せること、今まで話さなかったことをお聞きして、さらに学びを深め、懇親会では「輪」を大きく広げたいと思っています。

先ほど、「今回は予定があるので・・・」とおっしゃっていた方から「やっぱり行かないと後悔しそうなので！」と予定を変更してまでお申込みをいただきました

西沢さんにも伝言しておきまーす