心に届けるメッセージ

  1. ココロがささくれたときは。

    毎日、毎日。「生きる」ってことは、嬉しい、楽しいばかりじゃなくて。むしろ、そうでないことのほうが多いくらいで。毎日喜怒哀楽、ココロもジッとしてなんかないもんだから時々はちょっとささくれてきたりもする。

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  2. どこででも。

    どこででも。種が落ちたところで文句も言わずただその場所でひたすらに花を咲かせる。

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  3. 何度でも。

    なんか、ヘンだ。しっくりこなくなったら、やり直せばいいよね。何度でも。何度でも。最初の想いと決断が間違っていたんじゃないと、頑張るのもほどほどにしないとココロも身体も悲鳴を上げちゃうもんね・・・。

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  4. 耳に痛いコトバ。

    「自分にとって、耳の痛い言葉を言ってくれる人がいなくなったら終わりやと思ってるねん」と、尊敬する女性経営者の方が言ったコトバが、なんだかとても心に残っています。大人になって、まして経営者ともなると、なかなか「耳の痛いアドバイス」をくれる人が減っていくように思います。

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  5. 吐き出すことで、自分の中にある治癒能力を発揮するスイッチが入る。

    先週の一週間は、ほんまキツイ一週間でした。心の流れが止まり(いや、止めた、という方が正解かな?)、よどみ、ヘドロが出来て、増えていく・・・。まるで濁った沼のよう・・・。世間は自粛モード。仕方ないですよね。当然やとも思います。だもんで私、「自分の感情も自粛」していたようです。

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  6. 「こんなときに人間性が分かる」じゃなくて・・・。

    Twitterを開くと色々な人の想いがコトバになって、次々とタイムラインが流れていってて。「こんなときに人間性って分かるよね」「腐った人間っているよね、人間性疑うわ」というコトバを見て、うんうん分かるとは思えなかった。人間性というよりは、価値観の違い。と思ったから。

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