心に届けるメッセージ

  1. ただ、聞いてくれるだけでいい。

    なんかですね。ここ最近、すっきりしないんですわ。お腹ちゃいますよ(笑)、ココロのほうの問題なんです。

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  2. 未来を信じられる瞬間。

    不安も。焦りも。寂しさも。いろんなキモチが溶かされて。あぁ、明日はあるのだとまだ大丈夫だと。そんな想いが宿るのは夕陽に色づく冬の厚い雲の向こうを感じるから。まだ、私が立つ大地も私を照らす光も私に吹く風もここにある。そして未来に通じる。

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  3. 「触れる」ことは「育てる」「育つ」こと。

    言葉の素晴らしさとともに、言葉の恐さも思い知ることがある。今までも、何度もそんなことに出逢った。言葉は神様が与えてくれた素晴らしい能力だと思う。お国が違って、話す言葉が異なっても、基本は心。過去、ナーバスだったこともあってか、やたらと言葉が素直に入ってこなかったことがある。

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  4. 会っていなくても。

    もう3年くらいになるのだろうか。全然会ってない友人がいる。最後に連絡を取ったのは、今年に入った2月くらいだったように記憶している。

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  5. 一人だと妄想。

    一人で思い描いている間は妄想だけど仲間に話した途端、それはプロジェクトとなる。それを体感しまくった、昨日と一昨日。性別も年齢も超えて。この絆が生まれたことに出逢えたことに共に語れることに。感謝としか、ありがとうとしか、言葉が出ないくらいの愛。

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  6. 「いやらしさ」は伝わるのね。

    ここ最近、人間性とか、そんな話が話題によくのぼる。うちのおばーちゃんが、よく言ってた「お天道様はちゃんと見てる」という言葉をその度に思い出す。どんなにエライ人でも、どんなにお金持ちでも、人間性に疑問を持ったら、お付き合いしたくない。と、つい先日ある人が言った。

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