心に届けるメッセージ

  1. コトバが詰まるとき。

    文章を書いて報酬をいただいている仕事をしていてもコトバに詰まることが日常の中で結構アル。仕事をしていて、原稿の中で文章がうまく繋がらないとかそういうのではなく・・・。

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  2. 「物書き」の筋肉。

    今日、ある方と逢ってきました。突然のお誘いだったけど覚えててくれたのが嬉しくて逢いましょうと言われるのが嬉しくてほんの短い時間だったけど有意義な時間を過ごすことができました。その中で面白い話しをしてくれてマラソンランナーは筋肉をつけちゃいけないってこと。

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  3. 熱射病みたいなモンか?

    ・・・時々。私は何も考えたくなくなるときがある。よくもまぁ、こんなに毎日、毎日考えることがあるものだと感心するくらい色々なことを考えていて希望に燃えてみたり不安に怯えてみたり訳もなく自信タップリだったり訳もなく怖くなったり。

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  4. 過去の匂い。

    季節の変わり目はある日突然風が変わったことを感じなんだか懐かしいような遠い記憶の彼方へ意識が飛ばされる。なんだかセツナイ過去の匂い。

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  5. 「気持ち」は時空を超える。

    お盆が来ると、夏休みもあと少しになってきたなぁと感じますね。お盆になると、思い出す言葉があります。「今ここにあなたがあるのは、ご先祖様があるお陰です。あなたに繋がるご先祖様のたった一人が別の人であったら今ここにあなたが存在していることはなかったのです。

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  6. あの空のむこうに・・・。

    夏の暑い忘れられない日今日の空もあの日とよく似てる青い空に真っ白な綿菓子のような雲目があけられらかったのは眩しかったのか視界がかすんでいたからだったのかあの日の私もあの日の想いもあの空のむこうにこんな日は心をあの空のむこうとつな...

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